Sunday, November 15, 2009

私が何でもできたら

私が何でもできたら、半妖ができたいです。半妖は人間じゃなくて妖怪じゃない。人間と妖怪の結合(げつごう)だ。妖怪はとてもわるくて人間が嫌いから妖怪ができたら友達がないから妖怪ができるのはだめだ。でも、妖怪はすばらしいぱパワーがある。例えば、どこへ行きたい時、バスとか地下鉄に乗らないで魔法(まほう)だけ使ってもいい。半妖の魔法のほうは妖怪より弱くても普通な人よりいい。しつは普通な人がとても弱い!
そして、妖怪は怖すぎから人間の仕事がでさないし公園を散歩でさないし人間の社会で住みにくいだ。半妖は怖(こわ)くない。へんな耳があるけどぼうしをかぶれば見えないから問題じゃない。でも半妖は毎月一度に魔法を全部落とす。この時に弱い人間と同じだ。大変!

これは日本の一番有名な半妖:

Wednesday, November 4, 2009

中国の伝統劇

昔、中国に道でいろいな劇(げき)をみえだ。テレビとラジオの前にすることがないから劇は一番人気があったの大衆演芸(たいしゅうえんげい)だ。六百年前から中国に一番人気があるのは崑曲(こんきょく)だ。崑曲に有名な劇の中に牡丹亭(ぼたんてい)は今も好きな人がたくさんあって小学生も牡丹亭の歌詞(かし)を覚えなければいけない。これは牡丹亭の一番有名な歌、《遊園驚夢》



これは昆曲だ。日本の伝統劇もあって名前は歌舞伎だ。今有名な歌舞伎の俳優は坂東玉三郎だ。この人は男の人だけと歌舞伎で女の人をする。

でも、玉三郎は日本の歌舞伎だけしない。これは歌舞伎と昆曲をかね備える(かねそなえる)上演だ。